AutoPanTremolo - ステレオ オートパン & トレモロ¶
モーフ可能なLFO波形とテンポ同期を備えたステレオオートパン / トレモロエフェクト。
概要¶
AutoPanTremoloは、ステレオ入力に対してリズミカルなステレオの動き(Panモード)または音量変調(Tremoloモード)を適用します。LFO波形はSine、Triangle、Saw Up、Sample & Holdの間を滑らかにモーフできます。外部クロック入力またはTime Modeスイッチによるテンポ同期に対応しています。
パラメータ¶
MODE (スイッチ: Tremolo / Pan、デフォルト Pan) - エフェクトの種類を選択 - 動作例: - Pan: ステレオオートパン — 信号が左右に移動 - Tremolo: 音量変調 — 信号の振幅が変化
AMOUNT (0〜100%、デフォルト 100%) - エフェクトの深さ - CV入力: Amount CV (±5V) - 動作例: - 設定値 = 0%: エフェクトなし - 設定値 = 50%: 中程度の動き - 設定値 = 100%: 最大深度
FREQ (0.01〜20.0 Hz、デフォルト 1.0 Hz) - フリーラン(Freq)モード時のLFOレート - Syncモードでクロック接続時は、クロックテンポに同期 - CV入力: Freq CV (±5V) - 動作例: - 設定値 = 0.5 Hz: ゆっくりとしたスイープ - 設定値 = 5.0 Hz: 速い揺れ
SHAPE (0.0〜1.0、デフォルト 0.0) - LFO出力のウェーブシェイピングカーブを制御 - 動作例: - 設定値 = 0.0: リニアな応答 - 設定値 = 1.0: カーブのかかった応答
WAVEFORM MORPH (0.0〜3.0、デフォルト 0.0) - 4種類のLFO波形間を滑らかにブレンド - 動作例: - 設定値 = 0.0: Sine(正弦波) - 設定値 = 1.0: Triangle(三角波) - 設定値 = 2.0: Saw Up(のこぎり波) - 設定値 = 3.0: Sample & Hold(サンプル&ホールド) - 設定値 = 0.5: SineとTriangleのブレンド
TIME MODE (スイッチ: Freq / Sync、デフォルト Freq) - フリーランまたはテンポ同期を選択 - Clockケーブルが接続されている場合、スイッチの位置に関わらず自動的にSyncモードが有効化 - 動作例: - Freq: LFOはFreqノブのレートで動作 - Sync: LFOが外部クロックに同期
PHASE (無限回転エンコーダ、デフォルト 180°) - 左右チャンネル間の位相オフセットを調整 - Phaseノブを長押しするとInvert(反転)をトグル - CV入力: Phase CV (±5V、0〜360°にマッピング) - 動作例: - Phase = 0°: 両チャンネルが同位相(モノラル的な動き) - Phase = 180°: 逆位相(クラシックなステレオパン)
INVERT (Phaseノブ長押しでトグル) - LFOの極性を反転
入出力 / CV¶
- Audio In: L/R(右が未接続の場合は左をコピー)
- Audio Out: L/R
- CV In: Amount CV, Freq CV, Phase CV, Clock
コンテキストメニュー¶
- AutoPanTremolo
- Freq Curve — Freqノブの応答カーブ(指数)を調整(プリセット: 1.40〜4.00、または±0.10ステップ)