XFMN-01 - Cross-FM Noise Synthesizer¶
クロスFMとノイズ生成を組み合わせたシンセサイザーです。
概要¶
2オペレーターのFMとディレイ、フィルターを統合した実験的シンセ。FMモードとオクターブ/フィルターモードで音色を作ります。
パラメータ¶
DELAY TIME (0.0〜1.0、デフォルト 0.05) - ディレイ時間(表示は0.001〜5.0秒) - 動作例: - 設定値 = 0.0: 0.001秒 - 設定値 = 1.0: 5.0秒
DELAY FEEDBACK (0.0〜0.95、デフォルト 0.3) - ディレイフィードバック - 動作例: - 設定値 = 0.0: 反復なし - 設定値 = 0.9: 長い反復
DELAY MIX (0.0〜1.0、デフォルト 0.35) - ディレイミックス - 動作例: - 設定値 = 0.0: ドライのみ - 設定値 = 1.0: ディレイのみ
INDEX 1 (0.1〜5.0、デフォルト 4.0) - オペレータ1のFMインデックス(変調深度) — オペレータ1に適用される変調量を制御 - 値が高いほど、より複雑で明るい音色になります - 動作例: - 設定値 = 0.1: 微小な変調、ほぼ正弦波 - 設定値 = 5.0: 強い変調、密度の高い倍音
INDEX 2 (0.1〜5.0、デフォルト 2.0) - オペレータ2のFMインデックス(変調深度) - 動作例: - 設定値 = 0.1: 微小な変調 - 設定値 = 5.0: 強い変調
OUTPUT GAIN (-24〜+24dB、デフォルト 0dB) - 出力ゲイン - 動作例: - 設定値 = -24dB: 小さめ - 設定値 = +24dB: 大きめ
RATIO 1 (0.1〜15.0、デフォルト 1.0) - オペレータ1の基準ピッチ比 (0.1x – 15x) - 整数比(1, 2, 3...)で調和的な音色、非整数比でベルのような非調和的な音色になります - 動作例: - 設定値 = 1.0: 基音 - 設定値 = 2.0: 1オクターブ上 - 設定値 = 0.5: 1オクターブ下 - 設定値 = 1.41: 非調和的な金属的音色
RATIO 2 (0.1〜15.0、デフォルト 1.0) - オペレータ2の基準ピッチ比 (0.1x – 15x) - 動作例: - 設定値 = 1.0: 基音 - 設定値 = 3.0: 第3倍音 - 設定値 = 7.5: 複雑な非調和比 FILTER Q (0.2〜6.0、デフォルト 0.8) - フィルターレゾナンス - 動作例: - 設定値 = 0.2: 広いピーク - 設定値 = 6.0: 鋭いピーク
PITCH 1 (1〜1000Hz、デフォルト 440Hz相当) - OP1周波数 - 動作例: - 設定値 = 1Hz: 低周波 - 設定値 = 1000Hz: 高周波
PITCH 2 (1〜1000Hz、デフォルト 440Hz相当) - OP2周波数 - 動作例: - 設定値 = 1Hz: 低周波 - 設定値 = 1000Hz: 高周波
FILTER CUTOFF (20〜12000Hz、デフォルト 12000Hz) - フィルターカットオフ - 動作例: - 設定値 = 20Hz: 低域のみ - 設定値 = 12000Hz: 開放
ALGORITHM (Chaos / Wide / Pure、デフォルト Pure) - FMルーティングプリセット — 2つのオペレータの接続方法を選択 - Chaos: 両オペレータ間のクロス変調で不安定で変化するテクスチャー - Wide: 並列オペレータ構成で幅広いレイヤードサウンド - Pure: 標準FM(オペレータ2がオペレータ1を変調)でクラシックなクリーンFM合成 OCTAVE MODE (Sub Oct / Bypass / Upper Oct、デフォルト Bypass) - オクターブ切替 - 動作例: - 設定値 = Sub Oct: 低域寄り - 設定値 = Upper Oct: 高域寄り
FILTER MODE (LP / BP / HP、デフォルト LP) - フィルターモード - 動作例: - 設定値 = LP: ローパス - 設定値 = HP: ハイパス
入出力 / CV¶
- Audio In: なし
- Audio Out: L/R
- CV In: Delay Mix, Output Gain, Op1 Freq, Op1 Ratio, Op1 Index, Op2 Freq, Op2 Ratio, Op2 Index, Delay Time, Filter Cutoff
コンテキストメニュー¶
- 追加項目なし